麺従腹背

龍朋@新宿区神楽坂

(公開: 2022年01月08日)

麺  ★★★★☆☆/中細ストレート

スープ★★★★☆☆/豚骨 鶏ガラ 魚介

総合 ★★★★★★☆

オーダー:ラーメン+チャーハン+メンマ+回鍋肉

 

今日は東京メトロ東西線、神楽坂にある名店の龍朋に初訪問です。

以前訪問した際は、お店が休みだったため未訪問でした。

龍朋といえば、東京一とも言われるチャーハンの有名なお店。テレビや雑誌でも多く紹介されている、町中華のレジェンドです。

 

お洒落な街、神楽坂の細路地にポツンと佇む黄色の看板!変わりゆく街に反してこのレトロな感じ!ギャップがたまりません。

到着は17時半頃。すでにお客さんでいっぱいです。店内はオールテーブル席。かなり広めの店内。

今日は完全にオーダーするメニューは決まっていました。

ラーメン600円

チャーハン普通盛770円

回鍋肉880円

メンマ300円

瓶ビールはキリン一番搾りの500タイプ。グラスがワタクシ好みのタイプなのでテンションが上がります!ま

ずは、喉を潤すために単品でオーダーしたメンマで飲っちゃいます。

あっさり味のメンマ。割と大きめなスタイルで強めのシャクシャクとした食感がいいですね。

これは酒のツマミには絶品な一品と言えます!

驚いたのはチャーハンの提供スピード!過去一早いスピードで運ばれてきました。

見た目はスタンダードなチャーハン。具材はシンプルなように思えます。玉子、ネギ、チャーシューかな。

しっとり目でもありますが、パラパラな感じもあり絶妙な焼き具合で、フワッとした感じが最高です。

崩すと中からゴロゴロとした大量のチャーシューが出てきます。そして、普通盛りですがかなり量が多いことに気付きます。

チャーシューは肉肉しい旨味とジューシーさが良いです。

東京一と囁かれるのも納得の味でした!

そして、回鍋肉の登場!

写真では判断し辛いですが、かなりボリュームあります。そして、しんなり目なキャベツとピーマンとネギが甘めのタレでたっぷりと絡めてあります。

少し濃いめの味付けなので、これは白飯が欲しくなります。量もあるので、この回鍋肉でライス2杯はいけると思います。

しかし、今日はビールのつまみとして頂きました。

そして、このデカデカとした肉!

大きさだけ言えば生姜焼きレベルの肉の大きさ。このサイズの肉が大量に入っています。これは衝撃的です。

そして、柔らかくて食べやすく、甘めのタレが合います。

 

周りを見ても回鍋肉をオーダーしている方がすごく多いことに気づきます。

酒のつまみとしてもいける優秀な一品でした。

 

ラストはラーメンとご対麺!

麺男 dism
麺男 dism

またまた衝撃的なビジュアルと美味しさ!町中華にして白濁したスープは衝撃的でした。

ベースは白湯系のスープ。動物系がベースとなっていていますが、すごくマイルドでスッキリとしています。鶏や豚骨が使われているようですね。

あとは、鰹のような魚介がしっかりしています。

 

おそらくここまではチャーハンについてくるスープと同じだと思います。

さらにラーメンスープには、焦がしネギのような香ばしさを感じました。

これは、ハイレベルだしワタクシの好みにかなりヒットしてますね。

この動物系と魚介のバランスは、イメージとして

新宿の昌平に近い感じ。そこに渋谷の名店、喜楽の焦がしネギ油がドッキングした感じでしょうか。

麺は中細〜中太くらいのちょい縮れタイプ。

加水率はちょうど中間くらい〜やや高め。でしょうか?ツルッとした食感やコシもあります。

この手のスープは麺とあまり絡まない傾向がありますが、こちらのラーメンはスープとの相性も悪くないです!

 

ラーメンもそこそこボリュームがあり、かなり腹パン状態になりましたが、しっかり完食しました。

噂通りチャーハンは絶品でしたね。このチャーハンがビールのつまみにもなる逸品でした。

そして、何よりも驚愕だったのはラーメンです。町中華にしてこの味は珍しいタイプで、今日はチャーハン目当ての訪問でしたが、ラーメンも絶品だったので文句なしの食事になりました。

 

ごちそうさまでした!

麺男 dism
麺男 dism

これからもずっと愛され続けていくお店ということは疑う余地はありません。
この神楽坂という地にノスタルジックな黄色看板のミスマッチもまた良いです。