麺従腹背

東京駅 斑鳩@千代田区丸の内

(公開: 2022年08月16日)

麺  ★★★★★☆/中太ストレート

スープ★★★★☆☆/豚骨 鰹節 昆布 他

総合 ★★★★★☆☆

オーダー:濃厚東京駅らー麺

 

本日はお盆最終日。ラーメン屋も臨時休業が相次いでおりますので、安定の東京駅ラーメンストリートへ久々にやってきました。

 

かなり昔に、ほん田や七彩でラーメンを頂きました。しばらく来ていなかったですが、ラーメンストリートは相変わらず賑わっています。

2022年現在 出店店舗

■東京煮干らーめん玉

■ソラノイロNIPPON

■六厘舎

■ひるがお

■俺式 純

■つじ田 味噌の章

■東京駅 斑鳩

■金澤濃厚中華そば神山

名だたる名店が出店中!

六厘舎は今でも不動の人気を誇っています。

 

ちょうど12時頃に着きましたが、どこも並んでいます。特に六厘舎は別格の行列でした。

 

今日は東京駅 斑鳩に初訪問です。

斑鳩と言えば、ワタクシが東京に引っ越してきた2011年に、雑誌で見て食べてみたいなと強く思ったのを思い出します。

2015年頃に満を持して九段に食べに行ったら、なんと老朽化の為に一時閉店。

 

名前は知っていても、一度もその味を知らぬまま今日に至ります。

 

券売機で人気No. 1の濃厚東京駅らー麺1080円を購入。

店員さんが先に券を回収しにきます。

5人待ちだったのでスムーズに入店できました。

卓上にはコショウと利尻昆布酢と一味があります。

利尻昆布酢だけレンゲにたらして味わいましたが、けっこう出汁が効いてて美味しかったですね。

個人的にはラーメンを酢で味変することはないので、酢だけで味わってみました。

 

そして、2011年から思いを馳せた斑鳩の濃厚らー麺とご対麺!

麺男 dism
麺男 dism

2000年に九段でオープンし、今も最前線でラーメン界を牽引する斑鳩渾身の一杯!
和の丼に輝く味玉、穂先メンマ、チャーシュー!

写真が少しブレた。

スープは動物系がベース。濃厚でトロリとした口あたり。ズッシリと重厚感があります。

 

さらに濃厚な動物系と同じくらいのインパクトで攻めてくる、鰹節や昆布などの魚介系。

かなり強烈なダブルスープです。

 

東京に来た時に、魚介豚骨が大好きでラーメンを食べ歩きしまくった頃を思い出します。

 

最近ではこういったラーメンも少なくなったなと、つくづく思います。

そして、麺は中太くらいのストレートタイプ。

加水率がやや低めで、プリッと?ムチっと?した面白い食感でした。

流行りのパツっとでもないし、でも良い感じの弾力があって美味しい!

 

麺を啜るたびに鰹の香りを纏い、尚且つ麺もスープに負けておらず、絶妙に計算されたような麺とスープのバランス!

 

本店ではないにしても、感服致しました。

 

トッピングのチャーシューはバラのロールタイプ。ホロっとほどける柔らかさ。

穂先メンマはシャクッとした食感と適度な味付け。味玉は少々小ぶりな気もしますが、濃厚スープの口直しとしても良いですね。

 

海苔が2枚入ってますが、麺を海苔で巻いて食べると、磯感がアップして美味しいです。

 

美味しい麺が無くなっていくのは名残惜しかったですが、あっさりと完食してしまいました。

 

前述した通りですが、以前は魚介豚骨のラーメンが一世を風靡していました。

ダブルスープで有名なのは、やはり斑鳩と中野の青葉ではないでしょうか。

 

最近では淡麗が多いので、たまにガツンとしたラーメンも良いですね。

今日は少し懐かしくもあり、念願の斑鳩で食事ができて満足でした。

 

ごちそうさまでした!

ちなみに昔見ていた雑誌を家に帰ってから久々に見ました。

この雑誌の醤油部門一位が斑鳩でした。

懐かしい!