麺従腹背

ちゃんぽん亭 彦根駅前本店@滋賀県彦根市

(公開: 2023年10月15日)

麺  ★★★☆☆☆/自家製中太ストレート

スープ★★★★☆☆/醤油、昆布、鰹節他

総合 ★★★★★☆☆

オーダー:近江ちゃんぽん 野菜中盛+味玉

 

本日は滋賀県にあります彦根城に行った際に、この地方のご当地ラーメンの近江ちゃんぽんを食べることにしました。

 

ちゃんぽんで有名なのはやはり長崎。

各地で独自に発展したちゃんぽんは多々あるようですが、近江ちゃんぽんとは初めて聞きました。

 

彦根駅前に近江ちゃんぽんを提供しているお店があったので早速訪問。

名前はちゃんぽん亭。ネットで調べるとローカルチェーンのようですね。

街路の看板はちゃんぽん亭、軒上のメインの看板は麺類をかべ。

 

ネットで一応調べました。

近江ちゃんぽんの発祥の起源の問題になりそうなので詳細は割愛。

 

今回のこちらのお店は、ちゃんぽん亭で間違いなさそうです。

 

アンバサダーがダイアンなので、資本力がありそうですね。

個人的な意見としては、ご当地ラーメンを世に広めるには、やはり資本力が必要で、エリアを超えて露出することで認知されていくものと思っています。

 

横浜家系が全国津々浦々に認知されたのも、資本系チェーン店の功績は少なからずあると思います。

 

それはさておき、入店してすぐ左に券売機があります。

 

大きく分けると名物の近江ちゃんぽん系と汁なし系、普通のラーメンという構成。

 

その他、つまみなどのメニューも豊富です。

 

今回は近江ちゃんぽん 野菜中盛+味玉をオーダー。

味変アイテムが豊富。

昆布酢、刻み生姜、辛味噌、コショウ。まるで家系のようなアイテム達。

丁寧に説明書きもあります。

こういった説明があると、運ばれてくるまでの時間を有効に使えるので好きです。

 

そして人生初!近江ちゃんぽんとご対麺!

麺男 dism
麺男 dism

丼はやや小さめな印象ですが、たっぷり入った野菜で覆い尽くされています。
野菜の隙間から見えるスープは、ちゃんぽんでありながら白濁系ではなくクリアな清湯系です。

ちゃんぽんといえば、豚骨の白濁した長崎ちゃんぽんのようなスープをイメージしますが、近江ちゃんぽんはクリアなサラサラ清湯タイプです。

 

スープを飲んでみると、これがなかなか美味しいのです。

白醤油を使用してるのかな。

黄金に輝き放っています。少し甘めのスープで深みがあってヒットです。

 

近江ちゃんぽんは、一杯ずつ鍋で野菜を煮出すのが特徴。

なので、野菜の旨みもしっかりスープに伝導されてより美味しさを発揮します。

麺は加水率中くらいの中太くらいのストレート。

これまた長崎ちゃんぽんとは似ても似つかない独特なスタイル。

 

モチっとした食感と喉越しが良く、上品なスープに合っていると思います。

ただ、伸びるのがやや早かったようにも思えます。

途中から味変をしてみます。

まずは刻み生姜。

かなり酸味が強いので、入れすぎ注意。

 

辛味噌は入れた方が絶対美味しいと思います。

野菜にパンチが効いてより美味しくなります。

 

野菜はキャベツ、モヤシ、タマネギ、キクラゲ、ナルトなど。

 

和風のスープが野菜に染みて、あっさり食べ切ることができました。

 

完飲完食しましたが、全然まだ食べれるほど全く重たくない食べやすいラーメンです。

 

後から調べると品質の改良など、絶えずおいしさを追求し続けているようで企業努力を感じました。

それは、美味しいわけですね。

 

ぜひ近江ちゃんぽんを東京に進出して頂きたいです、

 

ごちそうさまでした。